【実録】実家の片づけ
(随時更新中)
準備中
【 リフォーム前 】
リフォーム前の親と実家の写ったまともな写真がたったこれしかスマホに入っていないことに愕然。
(両親それぞれが写った写真は2010年に撮影)
生活感のある日常の風景や親の姿は、意識して撮影しなければ記録に残らないものなのだと考えさせられました。
【 リフォーム中 】
住みながらフルリフォーム中の実家に帰省した2017年に撮影。
水回りも全て最新の物に変え、綺麗で広々とした家に変わる過程にワクワクしてしまう複雑な心境。
【 リフォーム後 】
リフォーム前の写真にも写っている壁時計は、私が7歳の時に実家の一軒家が建った時から使っているもの。
リフォームするにあたり多くの家具や家電を買い換えましたが、母の婚礼タンスや壁時計同様に家を建てた時から使っている家具は残し、それ以前から使っていた古いデザインの家具は全て手放しました。
「ドアノブのある扉は無くす」という両親の強い意志の元、家のほぼ全ての扉が引き戸になっています。(家の構造上引き戸にするスペースがない2か所だけ開き戸)
記録者
小宮久美子
防災士
整理収納アドバイザー
ライフオーガナイザー®
シニア生活環境オーガナイザー
リユースオーガナイザー
こんまり®流片づけコンサルタント
ハンドメイド作家
古物商(東京都公安委員会 307741906938)
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夫、娘2人との4人暮らし。
「スープの冷めない距離」に義実家がある。
義実家片づけをきっかけに、家の状況だけでなく、それまで知らされて来なかった内情を知ることになる。
結婚する前から義母の癖の強さは思い知っていたものの、コロナ禍という転換点で義兄の問題が噴出し、義母は【中ボス】に過ぎなかったことを痛感。
シニアのための片づけの資格も取得し、義実家の片づけは諦めていないものの、病気や障害といった簡単に解決できない問題を抱えている家庭をどう見守るかという点で学びを深めていこうと思っている。
シニア生活環境
片づけサポート
片づけたいシニア世代の方や親の家の片づけを検討中の方向けの片づけサポートや片づけ講座の開催もしています。
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登場人物
【我が家】2022年現在
私(30代)、夫(40代)、娘2人
【実家】2022年現在
父(60代後半)、母(60代前半)、弟(20代・重度の自閉症)、弟(2014年に他界・享年25)
片づけのきっかけ
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片づけの過程
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